お子様も独立され、終の住処として最後のリノベーションをと期待を込めてご依頼いただいたお客様。
広々とした戸建て住宅の2階ベッドルームの部分リノベーションをご依頼いただきました
床:オークフローリング(ioc)
壁・天井:不織布クロス(TOMITA)
アクセントクロス:ウィリアムモリス
造作家具:オーク突板/ウレタン塗装
建具:ラタン張
ダウンライト・間接照明:DAIKO
ペンダントライト:LouisPoulsen
カーテン・クッション:MANAS・TOMITA
床暖房:Panasonic
天井埋込エアコン:ダイキン
お客様からのご要望
長年のお悩みは周辺を住宅に囲まれて見晴らしが悪く、窓を閉め切っているため閉塞感かあること。それに加え、10数年前にリノベーションした際に造作家具の色味など全体の調和がイマイチ整っておらず照明計画も気にいらないとのことでした。
また、50㎡ほどの主寝室を奥様と娘様2人で使えるスペースにしたいとのご要望でした。
ARdesign.からの提案
ベッドルームは一日のうちで一番長く過ごす場所でもあります。
ゆっくりと疲れを癒すことができ、非日常の要素も加えたホテルライクなベッドルームをご提案しました。
奥様のベッドルームには大谷石や織物壁紙など和の要素を取り入れ、花柄やカラフルな色がお好みの娘様のベッドルームはウィリアムモリスの鮮やかな壁紙をご提案しました。
そして、完全に仕切るのではなく、気配は感じるけどプライバシーは確保できるよう、特注で格子の建具をデザインしました。
この完全に仕切られていない二つの異なるテイストのお部屋を、うまく調和の取れた空間にできるように心がけました。
ダウンライトは、眩しさを抑えたグレアレスの調光タイプを選び、枕元でナイトランプと一緒に操作できるようにしました。
また、収納計画についても、何を何処に仕舞うかというところからヒアリングしました。
インテリア、動線共ストレスのない心地よい空間になったと思います。

本が大好きな娘様のためにデザインしたオリジナルのブックシェルフ。

娘様のベッドルームから奥様のベッドルームへは格子の引き戸で間仕切り、気配は感じるように。


ヘッドボードのアクセントクロスにはウィリアムモリスの鮮やかなクロスを選定。


クローゼットにはラタンのオリジナルデザインドアを製作しました。ハンドルはスウェーデンのBeslug Designのもの。




