アートは空間の個性を形作るものとして、インテリアデザインにとってなくてはならないマテリアルです。
ARdesign.では、インテリアコーディネートの重要なピースとしてアートやディスプレイ小物までトータルでご提案しており、イメージに合うものがなければ特注で作家さんに制作をしていただくことも可能です。
今回の案件では、『和』をテーマにしたマスターベッドルームをデザインさせていただいています。造作家具でベッドフレームやナイトテーブル、ベンチソファなどの制作をし、フォーカルポイントとしてヘッドボード上のアクセントウオールに合うアートをオーダーしています。

制作をお任せしたのは、伝統工芸の技術を用いてオリジナルのアートを製作しているubushinaさん。先日新年最初のデザイン打ち合わせに行ってきました。
漆、箔、組子、鋳物・・・ショールーム兼オフィス内には所狭しと様々な日本各地の伝統工芸の仕上げサンプルが
置かれていて、見ているだけでワクワクします。どのような組み合わせでどんな形状の作品にしようか…可能性は無限大。

漆の仕上げだけでもこんなにたくさんのサンプルがあります。

こちらは箔のサンプル。金箔、銀箔、錫箔、真鍮箔などさまざまな種類があり、貼り方もランダムに貼ったりグラデーションをつけたりガラスと組み合わせたり上から筆で絵を描いたり・・・色々なニュアンスが出せます。

組子アートパネル

切子ガラスアート

和紙パネルアート
箔にグラデーション塗装をかけ、岩絵具でお花を描いていただくプランに決定しました。造作家具が揃い、リネンでコーディネートして最後にアートを掛ける瞬間が楽しみです。



