
12月3日、ノミネートされていたモダンリビング第10回スタイリング・デザイン賞授賞式に出席させていただきました。そして、弊社が2024年に手がけたリノベーション事例がシルバープライズを受賞しました✨
MLデジタル版にて、授賞式の記事はこちらからご覧いただけます。
投票してくださった方、そしてプロジェクトに関わってくれたチームの皆様、何より応援して背中を押してくださったお施主様に心より感謝を申し上げます。
この場所に居られることが心から幸せと感じられる一日でした。
モダンリビング編集長の高坂さん、元編集長の下田結花さんから素敵なコメントを頂戴しました。『インテリアをご提案する上で何より大事なのはその人にとっての居心地の良さ。今回は50㎡という限られたスペースのベッドルームリノベーション。決して派手さはないけれど、クライアントの生活や気持ちに寄り添った心地良い空間だということが写真から伝わってくる』
とても嬉しく、今後の励みになります。

『還りたくなる場所_心地よい終の住処のベッドルームリノベーション』


ご主人が他界されて、広くなったベッドルーム。50㎡程のスペースを奥さまと次女さまお二人で利用できるスペースにリノベーションを希望されていました。
終の住処の最後のリノベーションとして『覚悟をもって』依頼していただいたとのこと。
ご要望としてまず、2つのスペースを完全に仕切るのではなく、ある程度お互いの存在感は感じつつもプライバシーにも配慮すること、異なるインテリアの趣味をお持ちのお2人の空間をうまく融合させること、そして周りを建物に囲まれ窓からの眺望が期待できない空間を閉塞感なくのびやかにデザインすること。
日本各地のラグジュアリーホテルをご存知の奥さまに心からホッとできるベッドルームで過ごしていただきたく、ホテルライクな中に和の素材を織り込んだ空間に演出しました。
鮮やかな花柄のお好きな娘さまのお部屋のアクセントクロスはウィリアムモリス。オークと塗装のツートーンカラーでデザインしました。


そして2つのお部屋をつなぐ格子引き戸は、和のテイストを感じながらも塗装仕上げにしたことで2つの空間を緩やかに分ける要素として上手く溶け込んでいます。


毎日がラグジュアリーホテルのようで帰るのが楽しみになるお部屋になった』と、とても喜んでいただけました。



